ORANGE LABEL とは?
自分の手で作った世界で一つのお気に入り
オレンジ(橙色)と聞いて、あなたのどんなイメージを浮かべますか?
ハロウィン、カボチャ、チューリップ、ネーブル、オレンジジュース、太陽、焚火、キャンドル・・・
オレンジは積極的な赤と知的な黄色が混ざってできる色です。
これは行動に移してから学ぶという意味があるといいます。
また、オレンジは失敗してもあきらめない元気な色という意味もあるといいます。
私たちも日ごろ失敗の連続で、トライアル・アンド・エラーを繰り返し、商品を完成させていきます。
私たちが、商品を開発する際に一番大切にしていることは、私たちの商品を使っていただくすべての人に、その商品を使って自らの手でアレンジしていただき、世界で一つのお気に入りを作っていただきたい。また、使うたび、見るたびに満足を感じていただき、使えば使うほど愛着が湧き、末永く使っていただくことです。
自ら手で起こした焚火の炎は、全身を温めてくれる色や温もりであり、癒しであり、満足感を与えてくれます。人のDNAの中に、炎は特別なものと刻み込まれており、体や心を癒してくれます。
私たちも、私たちが作る商品が、このオレンジに輝く炎のように、人に温もりや癒し、満足感、元気を与える存在になりたいと考えています。
その思いの象徴のブランドが「ORANGE LABEL」なのです。
「ORANGE LABEL」のロゴマークについて
マークは鮮やかな色のオレンジを表しています。
マークには深い意味はなく、ORANGE LABELをイメージしていただくために、覚えていただきやすい、果実のオレンジを表しています。